風は知ってる
『風は知ってる』
力久博之 Hiroyuki Rikihisa
地元九州のアーティストを迎え解き放たれた力久博之のファーストアルバム。
2009年HIFANAのコンピレーションアルバム『南風ケーブル弐』に収録された名曲『風は知ってる』を収録。風の流れのような歌声を聴かせる日本の隠れた名盤がいまここに再発!
[Tracklist]
01.風は知ってる
02.清め
03.溢れる思いそのままに
04.HI-KA-RI
05.すでに光の中よ
06.LOVE WILL FIND A WAY
07.RAINBOW CHILD
[Releases data]
2012
[Profile]
力久博之 Hiroyuki Rikihisa
福岡の伝説的なバンド「OZONE BABY」のリーダーでありボーカリスト兼ギタリスト。
2002年に世界的アーティストSOUL Ⅱ SOUL のダディを迎え、OZONE BABYのファーストアルバム『OMEGA TRIBE』をリリース。1990年~2002年までOZONE BABYとして活動する。
2005年、RAINBOW 2005を開催。2009年、HIFANAのコンピレーションアルバム『南風ケーブル弐』に参加。2012年、地元九州のアーティストを迎え初のソロアルバム『風は知ってる』をリリース。同年『RAINBOW ASO 2012』をオーガナイズし最高の宴となる。
2014年、パーカッションに「旅団」の西井睦、エンジニアに「Based On Kyoto」のDAICHIを迎えセカンドアルバム『FUIC – future archaic smile -』を5bit Recordsよりリリース。 自身がオーガナイズする『虹空2014・押戸石の丘』を皮切りにツアーを決行する。
その後、「虹空2015, 2016」「RAINBOW FOREST CAMP」「Rainbow 2018」など数々のイベントをオーガナイズ。近年は2021年に急逝した孤高のシンガー南正人のトリビュートアルバムにも参加している。
https://5bit.jp/hiroyuki-rikihisa

[Music Video]
風は知ってる – 力久博之
[Others]
released : 2012
format:CD
price:2,000 yen (tax out)
