FUIC – future archaic smile –

『FUIC – future archaic smile -』
力久博之　Hiroyuki Rikihisa

どことなく懐かしく風から光へ。時代の移り変わりとともに変わらず変わって行く。ジャンルを超えた感覚とハートフルな歌声は聴く人の心を震わせる。
元「旅団」のパーカッショニスト西井睦、「BASED ON KYOTO」のDAICHIをエンジニアに迎え制作された力久博之のセカンドアルバム『FUIC – future archaic smile -』

All music and lyrics by Hiroyuki Rikihisa & Mutsumi Nishii
Recorded, Mixed and Mastered by DAICHI (BASED ON KYOTO)
Artwork & Photography & Design by 5bit Inc.
Produced by 5bit Records

digital (bandcamp)
https://rikihisahiroyuki.bandcamp.com/album/-

01.Fun Fun Fun

02.光れよ今

03.天国にいるようさ

04.Wild Ship

05.ひだまり

06.FUIC

07.いまこころ

2014.5.5

力久博之　Hiroyuki Rikihisa
福岡の伝説的なバンド「OZONE BABY」のリーダーでありボーカリスト兼ギタリスト。
2002年に世界的アーティストSOUL Ⅱ SOUL のダディを迎え、OZONE BABYのファーストアルバム『OMEGA TRIBE』をリリース。1990年～2002年までOZONE BABYとして活動する。
2005年、RAINBOW 2005を開催。2009年、HIFANAのコンピレーションアルバム『南風ケーブル弐』に参加。2012年、地元九州のアーティストを迎え初のソロアルバム『風は知ってる』をリリース。同年『RAINBOW ASO 2012』をオーガナイズし最高の宴となる。
2014年、パーカッションに「旅団」の西井睦、エンジニアに「Based On Kyoto」のDAICHIを迎えセカンドアルバム『FUIC – future archaic smile -』を5bit Recordsよりリリース。 自身がオーガナイズする『虹空2014・押戸石の丘』を皮切りにツアーを決行する。
その後、｢虹空2015, 2016」「RAINBOW FOREST CAMP」｢Rainbow 2018｣など数々のイベントをオーガナイズ。近年は2021年に急逝した孤高のシンガー南正人のトリビュートアルバムにも参加している。
https://5bit.jp/hiroyuki-rikihisa