5bit Records

01 : News

Event 09.17(火)
更新日
2024/09/03

B.O.K live at Futamiura Beach〈Artist Profile〉


BASED ON KYOTO are
“marron aka dubmarronics” & “Daichi” (DNA paradise, Kyoto)

2006年 DUBDUB ON-SENG、dubmarronics、だててんりゅうなど多くのユニットで活動するギタリスト”Marron”と、DJ、プロデューサー、トラックメイカーである”Daichi”の2人を中心に結成。
様々な音楽 (ハウスミュージック、エレクトロ、アンビエント、ダブ、ソウル、ジャズ、ロック…)を消化しながら、日本人によるグルーヴを追求するダンス・ミュージック・ユニットとして活動を始める。
多くのミュージシャンとセッションやコラボレーションを行い、京都、大阪など関西のクラブシーンのなかで積極的にライブを行い、全国各地のパーティーで活動する。
2009年のファーストアルバム「BASED ON KYOTO」と3枚の12inch EPをリリース。
2010年末より活動を2年間休止していたが、Rainbow2012より活動を再開。
2014年セカンドアルバム「new born from my roots」をリリース。
2012年のタイツアーを皮切りに2017年まで毎年一ヶ月間前後のアジアツアーを決行。タイ、ベトナム、香港、台湾 、マカオ、ソウルなどを訪れる。
今や彼らの活動は日本を飛び出し、アジアから世界へ広がり続けている。
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2006 Formed by “Marron”, a guitarist active in many units such as DUBDUB ON-SENG, dubmarronics, and DADATENRYU, and “Daichi”, a DJ, producer, and track maker.
They started their activities as a dance music unit that pursues a Japanese groove while digesting various types of music (house music, electro, ambient, dub, soul, jazz, rock…).
They have been actively performing live in the club scene in Kansai (Kyoto, Osaka, etc.) and at parties all over the country.
They released their first album “BASED ON KYOTO” and three 12inch EPs in 2009.
After a two-year hiatus at the end of 2010, they resumed their activities from Rainbow2012.
Released second album “new born from my roots” in 2014.
Starting with a tour of Thailand in 2012, the band will tour Asia for about a month every year until 2017. They visited Thailand, Vietnam, Hong Kong, Taiwan, Macau, and Seoul.
Their activities have now expanded out of Japan and continue to spread from Asia to the world.
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【YouTube】BASED ON KYOTO – LIVE
https://youtube.com/watch?v=T2BliLe48Kc


marron aka dubmarronics
1969年滋賀県野洲町生まれ。12歳の頃よりギターを始める。
ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。

marron aka dubmarronics名義のソロでは、アンビエントをベースとした独自の手法によるギターエレクトロニカの創始者として、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。

坂田学との”dubdub on-seng”ではドラムンギターという編成での可能性を”Calypso On-Seng”の特大ヒットで披露。その他に、DJ Daichiとのハウスミュージックを基盤においた”Based on Kyoto”でのthink global act localの実践、自身のユニット”dubmarronics”での今までにないアンビエントの定義、勝井祐二・山本達久とのプログレッシブジャムトリオ”プラマイゼロ”でのジャム、SOFTのSIMIZとの京都観光案内兼ロックジャムユニット “ギターヒーロー観光協会’s”、528Hzの音楽理論で日本レコード大賞を受賞しているACOON HIBINOとのユニット”HERBS”、ショーロクラブの活動をはじめ映画音楽や数々のアーティストのプロデュースやアレンジを手がける沢田穣治とのユニット”ジョージとマロンのアンビな夜”、サヨコ(サヨコオトナラ、ex.ZELDA)のお供など、音楽に関わる総合プロデュースを含め活動は多岐に渡る。

また、アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattlerなど海外アーティストとのコラボレーションも多く、シアトルの舞踏チームP.A.Nの音楽担当として、春川インターナショナルマイムフェスティバルにてdokkebi awards受賞。パフォーマンスグループholonの音楽担当として、ACCサウンドパフォーマンス道場にて審査員特別賞を受賞している。その他に、Portland’5 Centers for the ArtsやMoore Theatre, Seattleでの演奏、mindfullness活動を支援する非営利財団All One Project Foundationへの音源提供、タイ・ベトナム・香港・マレーシア等アジア各国へ毎年ツアーを行うなど、海外での活動も多岐に渡る。

2022年には、永い時を経て”だててんりゅう”の活動を再開。
同年、京都大学のVisual Documentary Project(VDP)のHPに楽曲を提供。
2023年10月、宮崎の歌い手”HOU”の7インチレコード「いきんや節」を作曲、プロデュース。
2024年、YoshimiO、Marron、YO2RO、UCON、IEGUTIによるバンド”Newday”結成。
https://5bit.jp/marron


Daichi
90年代半ばよりライブPAエンジニア、DJ活動を開始。90年代から日本のレイヴシーンで活躍する京都のジャムバンド「SOFT」に参加し、2枚のアルバム制作に参加。
2007年、marronと新バンド “BASED ON KYOTO“ を結成。12インチとLPを4枚リリース。SINKICHIとのSLOW AIR名義でも活躍。BBCラジオ「WORLDWIDE」(ジャイルス・ピーターソン)で数週間にわたって放送された。また、Mix Master morris、Theo Parrish、Larry Heard、Derrick May、Carl Craigなど多くのアーティストのサポートとしても活躍している。
2017年より京都木屋町にてイベントスペースDNA PARADISEを運営。
BASED ON KYOTO、Mo-Waii名義等でアナログ、CD作品をリリースする傍らCHURASHIMA NAVIGATOR 、AQATUKI等のバンドのリミックス、宮崎のhouの楽曲プロデュースなども手掛ける。
近年は’12より毎年恒例となっている東南アジアツアーを経て、アジア人のアイデンティティに重きを置いた音楽表現を展開している。
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DNA PARADISE
https://dnaparadise.space/


ナムチャラホイ(trackmaker. / beatmaker.)
【bandcamp】nam chara hoi
https://nam-chara-hoi.bandcamp.com/


カイラスコウボウ OHMI〼HIMMELI
フィンランドの伝統装飾であるヒンメリ(himmeli)を制作、販売しています。
光のモビールとも呼ばれるヒンメリには、精霊が宿り、幸せを呼ぶ力があると言い伝えられており、窓辺や玄関先、寝室などに吊るしておくとゆらゆらと自然に揺れて美しい多面体のシルエットが壁やカーテンなどに浮かび上がります。
素材には日本の伝統的な素材であるオオアサの麻幹(オガラ)を使用しています。日本人の生活や、神事に欠かせない存在であったオオアサ。そんな麻で作ったヒンメリはどんな空間にもすっと馴染み、穏やかな回転は時間という概念を解放してくれます。
【Instagram】 Kailas-koubou
https://instagram.com/kailas_koubou/
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He produce and sell himmeli, a traditional Finnish decoration.
Himmeli, also called “light mobiles,” are said to be inhabited by spirits and to have the power to bring happiness.
The material used for this product is ogara, a traditional Japanese material. Oasa has been an indispensable part of Japanese life and Shinto rituals. Hinmeri made from such hemp blends easily into any space, and its gentle rotation frees us of the concept of time.

sss
Event 09.17(火)
更新日
2024/09/03

BASED ON KYOTO live at Futamiura Beach


5bit Records 10th Anniversary Project [23054]

BASED ON KYOTO live at Futamiura Beach

2024年 9月17日 (火) 17:00 – 20:00

Live : BASED ON KYOTO

Opening Act : ナムチャラホイ
Deco : カイラスコウボウ (OHMI〼HIMMELI)

【Artist Profile】
https://5bit.jp/news/20240917_prof

Venue : 二見浦海水浴場 Futamiura Beach
三重県伊勢市二見町荘2068(駐車場100台)
Charge : 2000jpy

Access :
・電車・バスでお越しの方
JR「二見浦駅」から徒歩12分
三重交通CANバス「二見浦表参道」から徒歩6分
・車でお越しの方
伊勢自動車道「伊勢I.C」を直進
伊勢二見鳥羽ライン「二見」出口から5分

“23054” 画 KONIROW
Organized by 5bit Records / www.5bit.jp

sss
Event 08.27(火)
更新日
2024/07/29

グラン・ヴァカンス2〈出演者プロフィール〉


DJ MAMEZUKA
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。
10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。20代前半DJをスタート。
2nd Summer of Loveを体現したPrimal ScreamやStone Rosesのステージとフロアの垣根を取り払い送り手・受け手の関係を越えたライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。
’90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし関西のテクノ・ハウスシーンを牽引する。
『mushroom』クローズ後、「RAINBOW2000クラブサーキット」、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪CLUB DAWN(現NOON)での「喜怒哀楽」等数々のパーティーをDJ/オーガナイズ。
「FLOWER OF LIFE」、味園『鶴の間』、京都『活力屋』などコアなパーティーや京都老舗クラブMETROでのレギュラーパーティー「FANTASIA」でのDJのほか、Chemical Brothers、Fatboy Slim、Daft Punk、Basement Jaxx等とも共演し「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」にも出演。
ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感を胸に、「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として10年以上に渡ってDJを任されている。
現在、世界民族音楽ダンスミュージックパーティー「喜喜皆界」や「TREKs」、沖縄 石垣島でのDJを軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じてDJブースからメッセージを送り続けている。

FUJIROCK EXPRESS ’24
https://fujirockexpress.net/24/p_1324.html


skylark (DJ・screw around)
滋賀県北部在住。東近江の中古レコード屋、CD屋、古本屋『Screw Around スクリューアラウンド』を運営。音の好みとしては奥底にブルースを感じるモノ全般。プレイスタイルとしては中南米のトロピカル音源を主軸としつつ、バレアリック、ヨットロック、シンセサイザーミュージックなど。海のものも山のものも都会も田舎も音で越境するBGMセレクター。温泉地や地方都市への旅の鮮やかな余韻をレコードメインで表現しようと奮闘中。
https://x.com/nwcsyvnllh2pbaw


RA-HAii (trackmaker. / beatmaker.)
https://nam-chara-hoi.bandcamp.com/


〈空間装飾〉
カイラスコウボウ OHMI〼HIMMELI
フィンランドの伝統装飾であるヒンメリ(himmeli)を制作、販売しています。
光のモビールとも呼ばれるヒンメリには、精霊が宿り、幸せを呼ぶ力があると言い伝えられており、窓辺や玄関先、寝室などに吊るしておくとゆらゆらと自然に揺れて美しい多面体のシルエットが壁やカーテンなどに浮かび上がります。
素材には日本の伝統的な素材であるオオアサの麻幹(オガラ)を使用しています。日本人の生活や、神事に欠かせない存在であったオオアサ。そんな麻で作ったヒンメリはどんな空間にもすっと馴染み、穏やかな回転は時間という概念を解放してくれます。
https://instagram.com/kailas_koubou/

sss
Event 08.27(火)
更新日
2024/07/25

グラン・ヴァカンス2 Les Grandes Vacances Ⅱ


5bit Records 10th Anniversary Project [23054]

グラン・ヴァカンス2 Les Grandes Vacances Ⅱ

2024年 8月27日 (火) 13:00 – 21:00

音楽:
DJ Mamezuka, skylark,  RA-HAii

空間装飾:
カイラスコウボウ OHMI〼HIMMELI

出演者プロフィール
https://5bit.jp/news/20240827_prof

会場:
二見浦海水浴場 Futamiura Beach
三重県伊勢市二見町荘2068(駐車場150台/無料)

アクセス:
電車・バスでお越しの方
JR「二見浦駅」から徒歩 約12分
三重交通 CANバス「二見浦表参道」徒歩 約6分
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お車でお越しの方
伊勢自動車道「伊勢I.C」を直進
伊勢二見鳥羽ライン「二見」出口から約5分

入場料:2000円

主催:5bit Records / www.5bit.jp
“23054” 画 KONIROW

sss
Event 07.15(月)
更新日
2024/07/02

グラン・ヴァカンス〈出演者・出店者プロフィール〉


ATOWA (井上太郎 & YKUKY)
ブルーグラスをルーツに持ちながら、ロック、ポップス、即興演奏など幅広く活動するフラットマンドリン奏者・井上太郎と、シンガーソングライターでガットギター奏者のYKUKYによるデュオ。
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井上太郎 Taro Inoue (フラットマンドリン奏者、作曲家、プロデューサー)
父親がバンジョープレイヤー、母親がフィドラーの家に産まれ、14歳でマンドリンを弾き始める。
関西学院高等部を卒業後、単身渡米。
East Tennessee State Universityブルーグラス学科に入学。
Jack Tottle, Raymond McLainに師事。
ブルーグラスをルーツに持ちながら、ロック、ポップス、即興演奏など幅広く活動する。
TARO&JORDAN、TheCASH、ATOWA、アメリカ・カナダ・日本の俊英が集まったPacific Rim Acoustic All-Starsなどのメンバー。
David Bromberg東京公演では本人から直々に共演依頼の指名が来るなど、その名は世界でも評価が高い。


skylark (DJ・screw around)
滋賀県北部在住。東近江の中古レコード屋、CD屋、古本屋『Screw Around スクリューアラウンド』を運営。音の好みとしては奥底にブルースを感じるモノ全般。プレイスタイルとしては中南米のトロピカル音源を主軸としつつ、バレアリック、ヨットロック、シンセサイザーミュージックなど。海のものも山のものも都会も田舎も音で越境するBGMセレクター。温泉地や地方都市への旅の鮮やかな余韻をレコードメインで表現しようと奮闘中。
https://x.com/nwcsyvnllh2pbaw


RA-HAii
トラックメーカー / ビートメーカー
trackmaker. / beatmaker.
https://nam-chara-hoi.bandcamp.com/


CazU-23 (from TURTLE ISLAND)
愛知県在住, ギタリスト。
1991年より、東京を中心にハードコアパンクギタリストとして、幾多のバンドで活動。
2008年より、サイケデリック、ドローン、ノイズ、アンビエント感を和えた即興演奏や、セッション活動を開始。
倍音特性の高いギターサウンドで描く音景色。演奏家、DJ、舞踏、ダンス、映像、光、芝居、詩歌、ヨガ、料理、巨石、神社仏閣などと様々なコラボレーションを経て、2019年、サウンドセットの再構築とともに自身のソロワークに重心をかまえる。
2020年「Green Talk」と称した植物や菌などの生体電位から音楽を生成音を取り込んだプロジェクトも始動。
鎌倉のパン工房paradise alleyと”paradise 23″を結成し、様々な音と生命のつながりを模索している。
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2010年よりTURTLE ISLANDに参加。
2015年、ソロ作品「月の向こうへ」リリース。
2021年、飛騨大原にあるオーベルジュ玄珠の館内音楽として制作された「Music for Genju」リリース。
2022年、南米ウルグアイのレーベルTatami Registrosから田畑満との共作「CazU-23 + Mitsuru Tabata // BAD MOONDOG RISING」を50本限定でカセットテープリリース。2024年、シカゴのEye Vybe Recordsから再発される。


ALCI (from 日系兄弟 NIKKEIKYOUDAI)
1989年生まれ、ブラジル・サンパウロ州サレスオリヴェイラ出身のラッパー。
92年に日本へ移り住み、岐阜・大垣で育つ。
2000年代半ばにラップを始め、Beat Connection Crewに設立時より参加。
兄のBRUNO、DJ Cutmastaa Kato、天空ONEの4名によるユニット“日系兄弟”として始動し、2015年に初の全国流通盤となるアルバム『ESTA EM CASA』を発表。以降も東海地方を中心に活動を展開し、ソロでは2017年に〈UMB〉の岐阜チャンピオンになるなど、MCバトルで好成績を残す。
2018年の初ソロ・アルバム『365』を経て、2020年に2ndソロ・アルバム『獏-BAKU-』をリリース。2022年、3rdALBUM「TOKAI KENBUNROKU」をリリース(OFFICE MIYATA)。
2023年、ALCI&snuc『縁』をリリース。2024年、CLUB KILLER DILLERS「CKD」、mikumalci「Saideira」、Fresh Funk Jam「BLACK STEREO」など多くの共作をリリースしている。


〈deco〉
カイラスコウボウ(OHMI〼HIMMELI)
フィンランドの伝統装飾であるヒンメリ(himmeli)を制作、販売しています。
光のモビールとも呼ばれるヒンメリには、精霊が宿り、幸せを呼ぶ力があると言い伝えられており、窓辺や玄関先、寝室などに吊るしておくとゆらゆらと自然に揺れて美しい多面体のシルエットが壁やカーテンなどに浮かび上がります。
素材には日本の伝統的な素材であるオオアサの麻幹(オガラ)を使用しています。日本人の生活や、神事に欠かせない存在であったオオアサ。そんな麻で作ったヒンメリはどんな空間にもすっと馴染み、穏やかな回転は時間という概念を解放してくれます。
https://instagram.com/kailas_koubou/


〈food & therapy〉
Miyama Mobile Cafe & ダンカン先生のボディセラピー
大阪出身のマサエシェフとカリフォルニア出身で美山に移住したヨガ講師でもあるダンカン先生。私たちは健康的なライフスタイルを営むヨギとして生活し美山の豊かな農産物を使い京カリキュイジーヌタコス、チャイ、ベジスープ等を提供しています。
Instagram/Facebook @miyamamobilecafe

sss
Event 07.15(月)
更新日
2024/07/01

グラン・ヴァカンス Les Grandes Vacances


5bit Records 10th Anniversary Project [23054]

グラン・ヴァカンス Les Grandes Vacances

2024年 7月15日 (月祝・海の日) 13:00 – 21:00

music:
ATOWA / skylark / RA-HAii / CazU-23 / ALCI

deco:
カイラスコウボウ(OHMI〼HIMMELI)

food & therapy:
Miyama Mobile Cafe(タコス、チャイ、ベジスープなど)
ダンカン先生のボディセラピー

〈出演者・出店者プロフィール〉
https://5bit.jp/news/20240715_prof

会場:
二見浦海水浴場 Futamiura Beach
三重県伊勢市二見町荘2068(駐車場150台/無料)

アクセス:
電車・バスでお越しの方
JR「二見浦駅」から徒歩 約12分
三重交通 CANバス「二見浦表参道」徒歩 約6分
.
車でお越しの方
伊勢自動車道「伊勢I.C」を直進
伊勢二見鳥羽ライン「二見」出口から約5分

入場無料

主催:5bit Records / www.5bit.jp
“23054” 画 KONIROW

sss
Event 06.22(土)
更新日
2024/06/09

「いきんや節」リリースライブ〈出店情報〉

hou & marron「いきんや節」リリースライブ
2024年 6月22日(土) 15:00 – 21:00 / 2000円
@ 二見浦海水浴場 (三重県伊勢市二見町荘2068)


ズングリファーム(三重県大台町)
https://instagram.com/zungurifarm/
米農家をしながら、お米にまつわる加工品を作っています。
昨年京都の丹後から奥伊勢 大台町に拠点を移しました。
今年から大台町でお米作り再開しています。

出店内容
・ライスバーガー
・フライドポテト
・いちごと甘酒の豆乳スムージー


黄金井家 の おやこほうじ(奈良県大和高原)
https://instagram.com/koganeike_oyakohoji/
親子で安心してのめるお茶が作りたくてこのお茶にたどり着きました。
無農薬自然農法でお茶つくりをしています。
春の新芽をそのまま夏まで伸ばし新芽(こども)と親葉(おや)と茎も全てつかって作っています。
一般的なほうじ茶には新芽の部分が入っていません。(新茶を刈り取った後の番茶を焙じたものが一般的です)
おやこほうじは新芽の部分が入っているのでそのぶん味わいが深いです。夏の太陽をいっぱい浴びてるからカテキンもたっぷり。それでいて、カフェインもほぼない毎日飲める暮らしのお茶です。
まき火で焙じているので香ばしさが特徴です。(一般的なほうじ茶はガスもしくは電気の熱源で焙じています。)
親葉と新芽(こども)、茎も含む このおやこほうじはカラダを程よくあたためてくれる作用も残しつつ、陰陽どちらに偏る訳ではない中庸に位置するので 子どもも喜んでのんでくれます。
お茶の葉は洗わずにそのまま製茶する無農薬自然栽培しているのでその点も安心できます。
昔から「茶は薬」と言われてきた通り、カラダにやさしい暮らしにむいたお茶です。

出店内容
・おやこほうじ
・炒り玄米冷やし茶粥
・おやこほうじを使ったスイーツ、ほうじ茶、ほうじ茶ラテ など


nebraska leather works
https://instagram.com/nebraska4444
SHINOBU 2STONEによるオリジナル レザーブランド。
2007年タイでの革修行を経て2008年より制作活動を開始、2009年nebraskaを立ち上げる。
手縫いによる一点物の制作と、自身の対面販売を中心に、全ての作品は本革のみを使用。
「旅」と「色彩」をキーワードに独特の作品制作を継続中。

sss