5bit Records

01 : News

Event 08.20(日)
更新日
2023/08/20

「23054」


「23054」
明日8/20から始まります。
みなさまふるってご参加ください。

イベント情報はこちらから
https://5bit.jp/news/23054
※飲食物は自由にお持ち込みください。

sss
Event 08.25(金)
更新日
2023/08/18

“23054” day-5 出演者プロフィール

2023年8月25日 (金) 17:00〜
Live / RA-Haii , Coumoly
DJ / Conomark , deadram , KAZOooS


RA-Haii
トラックメーカー / ビートメーカー
trackmaker. / beatmaker.


Coumoly
16歳の時、幼馴染のDJ Kusu aka KAZOooSとHIPHOPのイベントを企画し、人前でRapを披露して以来ラッパーとしての音楽活動が始まる。
歌詞を書くようになり、自己を探究する内側の世界に魅了されていく。
死を覚悟する出来事を経験した時、日本にはないカルチャーや意識、哲学に興味を持ち、真理を求めて東南アジアを中心とした旅に出る。
自分の中の無意識や固定概念に気づき、物質社会に”寄り添う”アートの美しさ、愛、意識の世界に触れ、歌詞、音楽性、人生の方向性が変わる。
喜怒哀楽、上下左右に揺れ動く世界の流れとそれに共振する思考の波を観察し、本質に向き合い、在りのままを探求しながらつむいだ言葉を歌詞にのせる。
夏に鳥取で開催する、手作り野外フェスティバル《SUNLIFE》の中心メンバーとして、仲間達やアーティスト達、飲食店や物売り、お客さん達と繋がりを深め、自然と音と環境に豊かなビーチパーティーを手掛けている。


Conomark (DJ)
1979年砂丘生まれ 東高円寺GRASSROOTS TRIBE
黒くて湿度のある音を好む & Timing is everything.

7枚のmix CD
「high」「SHARE」「LIFE(JAZZ)」 (BLACKSMOKERRECORDS)
「BLOHM MIX」(BLOHM)
「Lalapalooza Series Vol.2」(jazzysport)
「Don’t be late」「Best Shit」(white)

4枚のedit 7inch vinyl
ALL THE PEOPLE「CRAMP YOUR STYLE (CONOMARK & HONG KONG EDIT (BREW))」
OSIRIS 「PRELUDE (IS IT CLEAR ?) (CONOMARK & HONG KONG EDIT (PEAK))」
IKE TURNER & THE KINGS OF RHYTHM
「GETTING NASTY (CONOMARK&HONG KONG EDIT (420))」
「THINKING BLACK (CONOMARK&HONG KONG EDIT (COME)」

そして初のremix作品
ododo afrobeat 「ODODO DJ Conomark modern jazz REMIX」を発表。

またmarksedit としてフライヤー、CDジャケット、アパレルなど様々なデザインも手がける
https://marksedit.theshop.jp/


deadram (DJ)
愛知県豊田市出身在住。独特な解釈のダンスミュージックを軸に、その場の空気感、気持ちを読み解くオールラウンダーなDJ。音楽を通して出逢う全ての人が幸せな日々を過ごせますように。


DJ KAZOooS
サンライフの中核を担う看板DJ。繰り出す太いグルーヴは大気に満ちるエネルギーさながら…。心も身体も空間もろともスイングさせる。音楽活動以外に、ピロートークにおけるダンディズムに関する論文を発表するなど精力的な活動を展開。

sss
Event 08.28(月)
更新日
2023/08/13

“23054” day-8 出演者プロフィール

2023年8月28日 (月) 17:00〜
Live / CazU-23 , middle cow creek falls


CazU-23
愛知県在住, ギタリスト。
1991年より、東京を中心にハードコアパンクギタリストとして、幾多のバンドで活動。
2008年より、サイケデリック、ドローン、ノイズ、アンビエント感を和えた即興演奏や、セッション活動を開始。
倍音特性の高いギターサウンドで描く音景色。演奏家、DJ、舞踏、ダンス、映像、光、芝居、詩歌、ヨガ、料理、巨石、神社仏閣などと様々なコラボレーションを経て、2019年、サウンドセットの再構築とともに自身のソロワークに重心をかまえる。
2020年「Green Talk」と称した植物や菌などの生体電位から音楽を生成音を取り込んだプロジェクトも始動。
鎌倉のパン工房paradise alleyと”paradise 23″を結成し、様々な音と生命のつながりを模索している。
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2010年よりTURTLE ISLANDに参加。
2015年、ソロ作品「月の向こうへ」リリース。
2021年、飛騨大原にあるオーベルジュ玄珠の館内音楽として制作された「Music for Genju」リリース。
2022年、南米ウルグアイのレーベルTatami Registrosから田畑満との共作「CazU-23 + Mitsuru Tabata // BAD MOONDOG RISING」を50本限定でカセットテープリリース。


middle cow creek falls
三重県在住のアンビエント作家。
レコーディングスタジオnostosのサウンドエンジニア朝倉直浩が行うプロジェクト。フィールドレコーディング、ドローン、ノイズ、それらをカセットテープやギターで表現しループさせることで埋め尽くされるサウンドはどこかノスタルジーを感じさせる。

決して日常に寄り添う音楽にはなり得ない。咽び泣く程に美しい朝焼けを見るように、あまりにも儚く、どこまでも純粋。
退廃的なのに退廃を感じさせないのは、彼の住む土地のせいか、彼の持つエレクトリックのせいか、彼のせいか。

sss
Event 08.27(日)
更新日
2023/08/13

“23054” day-7 出演者プロフィール

2023年8月27日 (日) 12:00〜
Live / 坪内一家
Day Party 〜 Salsa Night


坪内一家 (旅する芸能一家)
https://www.atsushi-tsubouchi.com/
アフリカで太鼓を学んだ打楽器奏者の坪内あつし、幼い頃から踊り続けるダンサーの菜央と子どもたちによる、旅する芸能家族。
ジャンベ、歌、バラフォン、パーカッションの演奏とダンス、仮面を使ったパフォーマンス、世界の民謡やオリジナル曲を中心に、観客も参加して楽しめるお祭りのような総合芸術エンターテイメントを展開している。
2017年、グループSUNDRUMで活動するあつしと菜央に長女みはるが産まれ結成。
アジア各地の秘境を訪ねて現地の伝統音楽家と共演、レコーディングを行ない多数のアルバムを制作。
ワークショップや上映トークも行いながら、ライブを全国で繰り広げている。

sss
Event 08.26(土)
更新日
2023/08/13

“23054” day-6 出演者プロフィール

2023年8月26日 (土) 17:00〜
Live / AQATUKI
〜 Salsa Night


AQATUKI (バンド)
https://aqatuki.com/
クソったれの世の中にPARTYをブチ込め。初期衝動はBLUESにあり。
97年の結成から20年以上に渡り独自の塩味の効いた音像を練り上げ続ける魂の下剤装置フロム尼崎。
あらゆるシーンのPARTYに刻まれ続けるその名は今やフロアの一体感を保証する旗印となった。
1stアルバム「AQATUKI」から7年を経た2019年、2ndアルバム「AQATUKI Ⅱ」をリリース。
永久熱き音の珍道中は燃え尽きても終わらない。

sss
Event 08.24(木)
更新日
2023/08/13

“23054” day-4 出演者プロフィール

2023年8月24日 (木) 17:00〜
DJ / Red Sun Blues a.k.a. MAMEZUKA , CHARI


Red Sun Blues a.k.a. MAMEZUKA (DJ)
物質文明、支配的資本主義の臨界点から生まれた根源的、普遍的、新・真・珍 Global Tribal Glocal Dance Music。
LeftfieldでObscure、世界を音楽で旅するMusic Journey !
Future is Neo Past !


CHARI (DJ)
The Beatlesから始まった音楽旅行のトラベラー、深淵を覗き込む者には深淵もこちらを覗いている事を日常やミラクルを交えて実感し音のチョイスもど真ん中直球よりややずれたところにビンボールスレスレの変化球をリリースするフリーキーな生き物。

sss
Event 08.23(水)
更新日
2023/08/13

“23054” day-3 出演者プロフィール

2023年8月23日 (水) 17:00〜
Live / The Factors , KONKOBA
DJ / tossy


The Factors (ボーカルとギターユニット)
Singer song writerのSAKiと、Guitarist / Composerである Jody Tenkuにより2013年に結成。
エレクトリックとアコースティックなスタイルを縦横無尽に操り、ジャンルにとらわれない演奏スタイルと透明感ある暖かなアンビエントヴォイスが織りなす極上のサウンドスケープが魅力。
旅をしながら訪れるその土地や、そこに日々の営みを持つ人々のエネルギーを感じ取りながら、人々の心に問いかける愛とレヴェルミュージックをテーマに国内外を問わず街角のCafeからビッグフェスまで演奏を行っている。
2020年、2022年とコロナ渦にリリースした「Edenico」と、そのリミックスアルバム「Redenico」の2作品を抱え、昨年7月より“Edenico Redenico Release Tour” と題し、5ヶ月間でフジロックを含む全国60ヶ所のツアーを成功させる。
近年ではアーユルヴェーダマッサージとアンビエントミュージックのコラボレーションを行うなど、コロナ禍で人々が音楽や芸術から離れてしまったことを懸念し、音楽やアートを身近に触れて感じ、五感を研ぎ澄まし感覚をヒライテゆくような場を護っていくため、2021年より活動の拠点であり、日本のヒーリングミュージックの生まれた飯綱高原にある[Healing Music Lab. Iizuna OASIS]にて、地元を始め各地ツアーをして出逢い繋がった縁のあるミュージシャンやアーティストを招きAmbient Party「Oasis Ambience」を主催。
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thefactorsmusic.com
Instagram / @thefactorsmusic


tossy (DJ)
chillmountain / shermony / WETS
数年間 大阪九条で 食と音の場 クジラウオを営む。
その後 compilationやDJmixなどの音源をReleaseしながら 各地の楽しい場所に出没中。
genreLess&crossoverなMIXで その場の雰囲気でworldfusion,ethno,gypsy,balkan,arab,organic,house,trance,celt,asia,民族音楽,民謡,などを紡ぐfreestyleDJ。
和歌山に移住後、ヨハンオーカタとTRANCYなtribal dance musicユニット shermony を結成、活動開始。
初夏に蜻蛉&shermonyで[Mandarin pusher EP]4曲をデジタルリリース。
そしてnanoとのDJユニットWETSで[MEDIEVAL POTION]ケルト系DJMIXをリリース。


KONKOBA(コンコバ)
2012年MamadyKonate来日とともに結成したグループ。
アフリカ・ギニアに伝わる伝統音楽をベースに、リズムを奏でています。
様々な音楽歴を経て、沖縄で出会った仲間たちと県内各地で、ライブやお祭りなど精力的に活動中。
アフリカの祭りを再現、見ている人も参加したくなるような巻き込み式パフォーマンスを目指しています。
地域の祭りから結婚式の余興、ホテルや教育関係などいろいろな場所に出演経歴あり。
KONKOBAというグループ名は、ギニアのマリンケ族と呼ばれる部族の言葉で、「畑の鬼」
沖縄でいうと「ハルサー」ただのハルサーでなく、でーじでぃきやーのハルサーという意味。
​心の畑も耕しながら、このグループとともに成長していきたいという想いと、
Mamadyの父がかつてKONKOBAと呼ばれていたことから命名。
沖縄県内外問わず、2019年には海外初のタイ・バンコクツアーを行った。
沖縄から繋ぐをテーマに発信していきたい。

sss
Event 08.21(月)
更新日
2023/08/13

“23054” day-1 出演者プロフィール

8月21日 (月) 17:00〜22:00
“23054”オープニングパーティ at 二見浦海水浴場
DJ / Daichi (DNA PARADISE, Kyoto)
Live / marron aka dubmarronics


Daichi (DJ)
90年代半ばよりライブPAエンジニア、DJ活動を開始。90年代から日本のレイヴシーンで活躍する京都のジャムバンド「SOFT」に参加し、2枚のアルバム制作に参加。
2007年、marronと新バンド “Based On Kyoto “を結成。12インチとLPを4枚リリース。SINKICHIとのSLOW AIR名義でも活躍。BBCラジオ「WORLDWIDE」(ジャイルス・ピーターソン)で数週間にわたって放送された。また、Mix Master morris、Theo Parrish、Larry Heard、Derrick May、Carl Craigなど多くのアーティストのサポートとしても活躍している。
2017年より京都木屋町にてイベントスペースDNA PARADISEを運営。
Based On Kyoto、Mo-Waii名義等でアナログ、CD作品をリリースする傍らCHURASHIMA NAVIGATOR 、AQATUKI等のバンドのリミックス、宮崎のhouの楽曲プロデュースなども手掛ける。
近年は’12より毎年恒例となっている東南アジアツアーを経て、アジア人のアイデンティティに重きを置いた音楽表現を展開している。
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DNA PARADISE
https://dnaparadise.space/


marron aka dubmarronics (ギターソロ)
1969年滋賀県野洲町生まれ。12歳の頃よりギターを始める。ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。

marron aka dubmarronics名義のソロでは、アンビエントをベースとした独自の手法によるギターエレクトロニカの創始者として、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。

坂田学との”dubdub on-seng”ではドラムンギターという編成での可能性を”Calypso On-Seng”の特大ヒットで披露。その他に、DJ Daichiとのハウスミュージックを基盤においた”Based on Kyoto”でのthink global act localの実践、自身のユニット”dubmarronics”での今までにないアンビエントの定義、勝井祐二・山本達久とのプログレッシブジャムトリオ”プラマイゼロ”でのジャム、SOFTのSIMIZとの京都観光案内兼ロックジャムユニット “ギターヒーロー観光協会’s”、528Hzの音楽理論で日本レコード大賞を受賞しているACOON HIBINOとのユニット”HERBS”、ショーロクラブの活動をはじめ映画音楽や数々のアーティストのプロデュースやアレンジを手がける沢田穣治とのユニット”ジョージとマロンのアンビな夜”、サヨコ(サヨコオトナラ、ex.ZELDA)のお供など、音楽に関わる総合プロデュースを含め活動は多岐に渡る。

また、アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattlerなど海外アーティストとのコラボレーションも多く、シアトルの舞踏チームP.A.Nの音楽担当として、春川インターナショナルマイムフェスティバルにてdokkebi awards受賞。パフォーマンスグループholonの音楽担当として、ACCサウンドパフォーマンス道場にて審査員特別賞を受賞している。その他に、Portland’5 Centers for the ArtsやMoore Theatre, Seattleでの演奏、mindfullness活動を支援する非営利財団All One Project Foundationへの音源提供、タイ・ベトナム・香港・マレーシア等アジア各国へ毎年ツアーを行うなど、海外での活動も多岐に渡る。

2022年には、永い時を経て”だててんりゅう”の活動を再開。
直近では、京都大学のVisual Documentary Project(VDP)のHPに楽曲を提供している。
https://vdp.cseas.kyoto-u.ac.jp/

sss