02 : Comments on the release

(50音順)

渥美幸裕(邦楽2.0 / Conguero Tres Hoofers)

なにも聴きたくないときにさえこの音はその氣持ちに応えてくれるのです。


河西裕之(audio active ギタリスト)

マロンちゃんはギターの魔力に取り憑かれた男だ。そして俺も。会えばたちまちギター談義が始まる。ギターを愛している事はその奏でられる音を聴けばすぐわかる。
「ギターがあって良かった」と身体を壊したマロンちゃんがしみじみと言った。今の俺にもその気持ちがよくわかるよ。
1969年組の俺達。まだまだこれからとことんギターを弾きまくりましょう。


CazU-23 (TURTLE ISLAND)

愛というものが、形や約束事でなく、
決して誰のものでもなく。
まるで流れては消え、時に溢れ満たす事象の背後に備える神秘のような世界のことだとしたら、
きっとこの音楽のように、はるか彼方から輝く光が耳元で囁くのだろう。
スペースギタリストのパイオニアでもある白樺派、
マロンちゃん。
新作完成おめでとうございます。


坂田学(ドラマー/シンガーソングライター)

新境地のサウンドを一足早く聞かせてもらいました!優れたインプロバイザーは、このように豊かなオーケストレーションのアンサンブルの作品を作る傾向があるような気がする。世界的に見ても自分が好きなプレイヤーはそうだ。その中に間違いなくマロンちゃんも入っている。それを確信する名盤誕生を嬉しく思います。この作品と共に、日本、世界の隅々まで旅をしてマロンちゃんは人々をハッピーにしてくれるでしょう!タイミングをみてダブダブオンセンもやれる時がきたら、また音出したいですね。ニューアルバムリリースおめでとうございます!!! 


佐藤良成(ハンバートハンバート ギターボーカル)

今作のアコースティックな音と演奏を聴いて、マロンちゃんの持つ「間」こそが心地よさの秘密なのだと気づきました。 最初の音を出すまでの瞬き程度のその「間」は、「タメている」のでも「待っている」のでもなく、ただ弾いているだけ。せっかちでついつい慌ててしまう俺にはとても羨ましく、美しく感じられるのです。


鋤柄大平(伊勢まんぷく食堂 店主)

「生まれたてのわが子のように、ゆっくりと深く優しく近づいてきて
交わった瞬間、強烈な光が自己への躍動感を与え
おのおの純白で世界を色づかせる。」
まろんさん、このアルバムニシャニシャがとまりません。
心の芯を確実にわらかしてくれて、100%の笑顔で厨房にたてる。聴き終わったあともずっとニシャニシャしてる。僕にとっての宝物。
これは絶対明日もいいどんぶりつくれるやつですね!!
ほんまにええもんつくってもらいました。ありがとう マロンさん。


仲西祐介(KYOTOGRAPHIE 代表)

この浮遊感は何だろう。
悠久の時間と世界の空間を旅するような感覚に見舞われる。
今の時代に人の手によって奏でられた美しいメロディーがまた新しく産み出されたことに感謝する。


ヒゴヒロシ(音楽家/ベーシスト)

マロンちゃんがマロンちゃんという自然体のまんま音楽を紡いでいる。
アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターの織りなすマーブル模様は、ゆっくりと回転しながら妙なる調べとなり、ここちよく響いてくる。
そこでのプリミティブに赴くまま、刻々とうつろう時間は貴重だ。
小曲を交えながらのアルバム構成は、ときにユーモアも見え隠れするが、包括するテーマへのアプローチにはムダなどない。さらにマロンちゃんのよき理解者たちであるサポート・メンバーにより、各作品の立体感は増し、優しさに満ちた楽曲たちが誕生した。
この見事な気持ちの投影にエールを贈りたい!


Maryse Dumas (ヨガインストラクター / ヴィーガンコスメ Maryse / フルート奏者)

Voicing for example 4 -Simple Pleasures- is a delightful and refreshing new release.  It flows as a unique and tender journey, carrying our imagination and heart into the depths of Marron's aka Dubmarronics musical genius. 
The subtle and sensitive artistry of the guitar, masterfully woven with the collaboration  of several excellent musicians, makes this a special and important work.
Often acoustic and at times jazz influenced, the beautiful phrasing and delicate tones unfold like a landscape with new progressions and melodies to mesmerize and tantalize the senses. 
To be honest, words  can barely describe the depth of feelings I feel from this sophisticated and beautiful release. 
 With much gratitude and joy, I look forward to more music from Marron and his new projects and performances.